Yokaroの概要
YOKAROは、かつてのMedpass・Proexのような、問題の配布や解説の提供を目的としたサイトとは一線を画しています。
現在は、情報量の豊富な予備試験サイトを運営されている管理人の先生方がいらっしゃいます。最新の情報量や解説の精度については、そうした先生方のサイトを参考にされるのが良いと、私たちは率直に思っています。私たち運営スタッフは予備試験の合格からかなりの年月が経っており、教科ごとの細かなポイントを今の受験生の目線で精査し続けることが難しい、というのも正直なところだからです。
それでも、あえてこのサイトをつくりました。
教科ごとの細かなポイントや難易度は年々変わります。しかし、長年たくさんの合格者を見てきて確信していることがあります。合格のヒケツそのものは、昔から何ひとつ変わっていないのです。解いて、記録して、忘れた頃に解き直す。この当たり前のサイクルを、最後まで回しきった人が受かっていく。
その経験をプログラムという形に乗せて、もう一度受験生の力になれないか。そんな思いから、YOKAROは「情報を提供するサイト」ではなく「学習を支えるツールアプリ」として構築されています。
目指しているのは、大学受験でいう赤本のような存在ではありません。ランニングにおけるタイマーアプリ、暗記学習における暗記ソフト。そういった、毎日の勉強に当たり前に寄り添う主要ツールのひとつになることです。
10年分以上の過去問
一部・二部試験あわせて3000問超、10年分以上の過去問を収録しています。それより古い問題も手元にはありますが、出題傾向は年々変化するもの。あえて古すぎる年度は載せず、今の傾向に近い範囲に絞ることで、1問1問の演習が合格に直結するようにしています。
忘却曲線を意識した復習
人は忘れる生き物です。だからYOKAROでは、理解度と「最後に理解度をつけてからの経過日数」をかけあわせて問題を絞り込む「フィルタ学習」を用意しました。忘れかけた頃にもう一度その問題に出会える——この復習サイクルを自分のペースで回せることが、記憶の定着への一番の近道です。
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ダッシュボード
解いた問題の理解度は、教科×年度のボードに自動で集計されていきます。「なんとなく苦手」ではなく、どの教科の、どの年度で、どれだけつまずいているのかを数字で把握できます。一日の演習の終わりに、埋まっていくボードを眺める時間もきっと楽しみになるはずです。
CBT対応・時間制限つき演習
YOKAROはCBT形式に対応しています。さらに1問ごとに時間制限を設け、テンポよく解き進められる設計にしました。本番と同じリズムで解く感覚を、日々の演習の中で自然と体に染み込ませていきましょう。
図書館
「解く」だけが勉強ではありません。図書館は、採点もタイマーも気にせず、全問題と解説をざっと「読める」閲覧専用モードです。キーワード検索にも対応。1問ずつ向き合うミクロな演習と、全体像をつかむマクロな見直し。勉強はこの両方を行き来してこそ、偏りなく力がついていきます。
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メモ機能
解説を延々と読み続けて、気づけば1時間——それが一番もったいない時間の使い方です。気になったことはまず自分だけに見えるメモに残して、どんどん先へ。10問ほど進んでから、まとめて見直してきちんと整理する。この使い方を想定して、トップ画面にはあなたの最新メモが表示されるようになっています。
みんなのコメント
過去問には、正直なところ奇問・難問も混ざっています。そこに一人で時間を溶かさないでください。「この問題、こういう理由で奇問だと思うのですが、みなさんはどうですか?」と聞いてみる。同じ問題でつまずいた誰かの視点が、あなたの助けになります。ここは受験生同士の、知恵の共有場所です。